低金利 銀行系カードローン
さて、銀行系のカードローンと消費者金融のカードローンを比較した場合に、のどちらを持っている人が多いでしょうか。近年、キャッシングの世界は様変わりを続けており、改正貸金業法により2008年からは、業界自らが低金利融資に傾いています。金利の引き下げを実施しているのが消費者金融系のカードローンです。金利を引き下げているとはいえ、銀行系カードローンの方がまだ低金利になっています。利用者にとっては大きなメリットです。
そうした中で、改正貸金業法の影響で営業が続かなくなったカードローン会社も存在します。消費者金融会社は大会社でも厳しい経営の中で難しい選択を迫られているといいますが、どうしてでしょう。まず、改正貸金業法により、1人当たりの貸出額は100万円が限度額となります。つまり1人に対する融資額が少額になるのです。これが銀行系カードローンでは、限度額が引き上げられています。つまり低金利の銀行系カードローンを1枚持つと、金利の高い消費者金融系のカードを持たなくても事足りるというメリットもあります。キャッシングを利用する人のほとんどは、低金利での借り入れが可能な金融会社に引き寄せられます。
顧客を集めるため、銀行系カードローンは総じて金利は低めなのです。こうした動きによって8%台だった最低金利は今や6%を切るものもあるようです。その結果初めて銀行系カードローンを申込む人はもちろん、既にカードローンの利用者でも借り換えに有利な金利となっています。クレジットカードにもキャッシング機能はついていますが、有利な金利で借りるには、銀行系カードローンの方がいいこともあります。銀行系カードローンの長所を十分に引き出す使い方ができていれば、お金の節約になるでしょう。